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BLACKSECRET(誅罰)











ぶ**猫様

リクエスト&拍手コメントありがとうございます(*´∇`*)

こちらとある御方にご協力頂きまして
無事完成させることが出来ました!!

読む前に、注意を

こちらのお話の矛盾点や
倫理や道徳等といったものは
全力無視でお願いします(*´∇`*)

私の話を読んでくださる
読者様達は皆様心が広いので大丈夫かな?
とは思いますが念のために一応書いておきます
(*´∇`*)


では、どうぞ


後長すぎてすみませんorz


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



道明寺HD御曹司、初恋の女性と婚約
年内に入籍と発表


後2ヶ月で今年が終ろうかと言うときに
日本中に響き渡った、朗報に仲間達は

遂にここまで来たなとホッと胸を撫で下ろした。

もちろん、本人達も……………






きっと、偶然の再会だったと思う……

そう思いたい。


「つくしちゃん?」

「あ、海ちゃん?」

「久しぶり!!元気だった?」

「あ、うん……海ちゃんは?」

つくしは咄嗟に左手を隠した

「元気!元気!道明寺くん結婚だってね」

「あ、うん……みたいだね」

つくしが自分から視線を反らしたのを見て
女の勘が働いた


「もしかして、つくしちゃんなの?」

「え、あ、いや………」

「やだすごーい!!海ならそんな図々しい事
出来ないけどさすがつくしちゃんだよね!!」

「あはは………」

「あ、ごめんね?おめでとう!!
どっかでゆっくり話そうよ!!」

海は強引につくしの手を引きカフェに入る

「記憶戻ったんだ」

「うん、おかげさまで」

「そっかー。あの時さアタシ
ずっと道明寺くんを支えてたでしょ?
だから彼も海の事凄く頼りにしてくれててね」

そこでつくしは気付く
自分はバイトバイトで忙しく、孤独で悩んでいた
司を一人にしてしまっていた事を


「海ちゃん、あの時は"主人"を支えてくれて
ありがとう。本当に助かった」

つくしの口から紡がれた"主人"という
言葉に海の顔が醜く歪む

しかし、つくしは外を見ていて気付いて
居なかった。








「やっほ!!つくしちゃん!!」

また来たのか。
つくしは、心の中でため息をついた


あの再会から海は頻繁につくしの元に
やって来ていた。

そして決まって



「司ったらね、本当にあたしの事が
好きだったみたいでさ」

つくしが思わず司と言ってしまったのを
きっかけに彼女まで司と呼び捨てにするように
なっていた。

仕事終わりに毎日毎日……キツい


「ねぇ?二人って一緒に暮らしてるの?」

「まぁ……」

「もうすぐ、入籍だもんね!いいなー!!」

「海ちゃん、ちょっと声が大きい」

「ねぇ今度遊びに行って良い?」

「アタシだけじゃなんとも……」

「そうだよね、アタシと司が二人きりになったら
彼の方が我慢できないだろうし」

「え………」

「あ、聞いてないんだ……忘れて?」

「そこまで言っといて……良いよ言って」

「本当に良いの?」

海の上目遣いが癪に障る

「早く言ってっ!!!!」

自分で思った以上に大きな声が出て
つくしはしまったと思う

海はその姿にニタァっと笑ってから
いつものように"悪いと思ってます"
と言う表情を浮かべて言った


「彼とね身体の関係もあったの
情熱的だよね、司ってさ」



海の言葉につくしは世界から音が消え
深い湖の底へ沈んでいくように
身体が重くなっていった









「つくし?」


家に帰るといつも
出迎えてくれる彼女が出てこない
眠っていてもどこかの電気がついているのに
部屋の中も真っ暗だ。


「つくし?居ないのか?」

最近元気がない彼女の為に
母親の協力の元に2日間の休みをもぎ取った

『逃げられないようにしなさい』

そう言って笑った母親の顔が優しくて
不覚にも自分まで嬉しくなってしまった

司が寝室に入ろうとすると扉が開かない

「つくし?」

「………おかえりなさい」

彼女らしくないか細く覇気のない声が
司の耳に届いた

「お前家の中で用心してどうすんだよ」

わざと明るく言ってみるが


「………ねぇ、アタシ達結婚やめない?」

「は?お前今さら何言って……ここ開けろ」

「嫌だ」

「解った。それなら壊すだけだ」

「……見たくないの!!!!!アンタの姿を
見たくないのよ!!!!」

苦しみも悲しみも悲痛な叫びとなり
一番大切な人を言葉のナイフで突き刺した

解ってる、あの時は仕方なかったんだって
じゃあどうして、正直に言ってくれなかったの?
何でお前が初めてだなんて嘘つくのよ

アタシだって……っ!!
側に居たかった!!
だけど、あんたが拒絶するから!!!!!

"誰だよお前"

"類の女か?"

"つくしちゃんが来るとね
イライラするみたいなの"

"しつけーんだよ。お前みたいな女が俺は
一番キライなんだ"

"なぁ!弁当また作って"

"良いよ今度作ってくるね"


仲睦まじく笑い合う二人が
つくしの頭の中に浮かぶ

そうだ、あいつは思い出さなかったら
選んだのはアタシじゃない………

言葉に出せぬ思いが涙となり彼女の
頬を濡らす。下には小さな水溜まりが出来ていて
つくしは震える自分の身体を抱き締めた

「お願い……これ以上傷付けたくないの」

マスターキーを持っている彼が
部屋に入ってくることは簡単で

「つくし」

今はあんなに大好きだった
その声すら疎ましい


同じように海って囁いてたんでしょ?


「アタシの名前を二度と呼ばないで」

「意味わかんねえ。お前どうしたんだよ」

小さくなって泣いてる彼女に怒ることも
出来ずに司は近付いていく


しかし

「類を呼んで」

「は……?」

「アンタに触られたくないの……
嘘つき…………っ裏切り者!!!!」


「…………解った」

光の失われた彼女の瞳と
涙で濡れた顔が痛々しく
司はそう、返すしか無かった






「悪いな三条」

「先輩は花沢さんをご指名されたのでは?」

「……」

「恋敵は永遠ですか」

桜子はそう言って夫婦の寝室へと

つくしを迎えにいく

「先輩、来ましたよ」

「……類は?」

本気で求めているわけじゃない
だけど、あの時の自分の苦しみを解ってくれる
親友は類だけだった。

「先輩、今花沢さんと先輩が一緒にいたら
迷惑が掛かります。スキャンダルは不味いでしょう?」

桜子の言葉につくしが顔をゆっくり上げる

その痛々しい姿に桜子は思わずつくしを抱き締めた


「道明寺さんっ!!一体何をしたんですか!!!!」

「何もしてねえよっ!!」

司にも理由がわからない……

昨日まではこの腕の中で幸せそうに
笑っていた最愛の女からの突然の拒絶

寝室から出てきたつくしは
桜子に寄りかかりずっと下を向いていて
彼を見ようとはしない。


「………さよなら」

「!!!お前ふざけんなよ!」

「お止めください!!!
先輩、少し休みましょう。ね?」

桜子の言葉に力なく頷くと

つくしはフラフラしながら部屋から出ていった。



司は近くにあった花瓶を手に取ると
力一杯床に叩きつけた


自分達の関係もこんなに
壊れやすかったのだろうか

「クソッ!!」

やり場のない悲しみと怒りが
彼の心を支配していた




━━━━━━━━━━━━━━━━




「テメェら揃いも揃って何やってた」

司の低く鋭い声につくしに付いていた
SPは寒気を感じて身体が震えた。


最近のつくしの身辺を急ぎ報告させれば
すぐに原因が解った。

「すっかり忘れてたぜ」

つくしに成り変わって俺を騙そうとした
この女………

まだ、うろうろしてたのか

それもそうだよな。

あん時に俺はちんけな弁当箱しか壊してねえ

「破滅してえなら望みを叶えてやるよ」

お礼ってのは大事だからな。

そう言って司は冷酷な笑みを浮かべた










「よ、久しぶり」

海はその声に勢い良く振り向いた

「司!久しぶり!!」

突然呼び捨てされ、司の眉がピクッと動く

「あ、ごめんなさい……アタシったら」

自分では可愛いと思っているのだろう
上目遣いで見上げてくるその顔に吐き気が
込み上げてくる


「つくしちゃんは?」

自分で追い詰めたくせによく言えるもんだ
と逆に感心してしまう。


「アイツは居ない。
久しぶりにお前に会いたくなったんだ」

司からの甘い言葉に海の顔が赤く染まる

彼の顔を見ればそれが良い意味でないと
容易に解るのに

都合の良いことしか見ない目と聞こえない耳は
今も健在のようだった。


司が先に車に乗ると
後から海が乗ってくる

エスコート等この女には不要だ

海が司の隣に座ろうとする

「顔が見たい前に座ってくれ」

「あ、うん」

バカな女だ

司は用意していた冷えたシャンパンを
海に渡すと
カチンとグラスを合わせ、相手が飲んだのを見届けると
氷が入った容器へ自分は口をつけずに中身を捨てた


「お前みたいな女を醜女って言うんだろうな」


眠ってしまった女を見ながら
この車は処分だなと司は考える

そこに桜子からメールが入った

文面から彼女の怒りが伝わってくる
つくしから聞き出した話は読むに耐えず

彼女の悲しみを思えば昨日の自分の痛みなど
カスみたいなもんだと司は思う。


そして目の前の女に視線を向けた


目に映すのも汚いその顔に
司は近くにあった布を手に取り
それ投げるようにかけた。










海が目を開けるとそこは
ベッドの上だった。

「起きたのか?」

部屋の入り口から聞こえてきた声に
嬉しくなる

「うん」

「いきなり寝るからビビったぞ」

「つ、疲れてたから」

「そうか」


部屋が暗く彼が手元を
動かしているのだけか解る


「ねぇ、つくしちゃん一人にして大丈夫?
ほら、花沢さんだっけ?会ってるんでしょ?」


「友達だからな」

「本当にそうかな……あたし、道明寺くんが
入院してた時から思ってた、つくしちゃんって
どっか冷たかったし、平気そうだったでしょ?」


平気そうだっただと?
お前に何が解る

怒鳴りたい気持ちを押さえて
下らない話の続きを促した

「だから?」

「二人は出来てるんじゃないかな?
結婚するのに……ごめんなさい……だけどあたし、あなたの為に」


「お前、ほんとその言葉好きだな」

司はそう言うと後ろに控えていた男を
部屋に入れた

「"それ"を押さえろ」

「え、何?いやっやめて!!!!!」

大男二人に床に突然押さえ付けられた
女は必死に抵抗する

「助けてっ!!!!何これ?冗談だよね?
笑えないよ」

「お前、俺の為なら何でもすんだろ?」

「え……」

「お前みたいな人間にアイツの
気持ちが軽々と解ってたまるか」

「待って……怒ったならごめんなさい……
だけどっ」


「消えろ」

司はそう言うとポケットから
注射器を取り出す

「あの時、弁当箱と一緒に壊しとくべきだった」

「いや、やめて……ねぇっ離してっっ!!!!!」

司は海を見てフッと笑うと
躊躇うことなくその腕に針を射した。

「あああっっ!!!」

「お前みたいな人間にはお似合いだよ」

司は注射器を足下に転がすと
見せ付けるように踏みつけ粉々にする

「人間はこうはいかないから面倒だ」

海は震えながら小さな声で何度も
ごめんなさいと呟く


「お前ら相手にしてもらえよ。
貴方のためにって何でもしてくれるぞ」

司の言葉に海がヒッと喉をならして後退る

「私たちにも選ぶ権利はあります」

もう1人も同意だと言うように頷いた

「使い道がないゴミには消えて貰うしかねえな」

男達はそう言った司の顔にゾッとした

司は「先行くぞ」と言葉を残して部屋を出ていく

悪魔が乗り移ったようだ

遠ざかる司の背を見ながら
男の1人が震える声で言った言葉は
闇に呑み込まれる様にして消えた


━━━━━━━



「あいつは?」

「……はぁ、眠っておられます」

桜子は司を鋭く睨み付けると

「あの女は」

「もう二度と現れねえよ」

「当然です」

つくしの部屋の前まで来たとき
桜子は再び口を開いた


「あの女は当然許せませんが、道明寺さん
記憶喪失の時の貴方はおかしかった。
あんな女を簡単に近付けて。まるで当て付けるかのように」

「………解ってる」

「解っていないから
また先輩が傷付いたんです」

「何が言いたい」

「次は、もうないと言うことです。
私が貴方の味方をするのはこれが最後だと思ってください。先輩を泣かす人間は誰であろうと許しはしません」


桜子はそう言ってから、司の返事を聞かずに
扉をノックする

「……まだ眠られてるみたいですね。
変なことしたらダメですからね」

そう言って、扉を少しだけ開けて
その場から離れて行った。





司は部屋に入り、扉を閉めてから
彼女の眠るベッドへ近付く

窓から差し込む月明かりが彼女を儚げに見せた

「つくし」

今にも目の前から消えてしまいそうで
存在を確かめるように手を伸ばし頬に触れる


「つくし………」

彼女の全てが愛しい

狂おしい程に愛しく

時に愛しすぎて誰の目も触れぬ場所へ
閉じ込めたくなる


「ごめんな」

神すらひれ伏せさせてしまう男が唯一
ひれ伏し、許しを請うのは彼女1人だけ


「……………何しにきたの」

目を閉じたまま彼女が言う

「守ってやれなくてごめん」

「嘘は?」

「俺があの女とヤったってか」

「違うの?」

そこでようやく彼女は目を開けた

不安気に揺れる瞳

「正直に言って……」

「するわけねえだろ。信用できないなら
アイツに聞いてみろよ。お前しか知らない
俺の抱き方と一致するのか」

「………ふふ」

司は真剣に言ったのに、起き上がりながら
つくしが笑う

司はホッとしながら彼女の側へ座り直した

「昼間ね、お義母様が来られたのよ」

「バ……じゃねえな、お袋が何しに?」

「そんなに簡単に誰とでも出来るなら
わざわざ貴方に拘る必要はありません。
司はあなたがいなければ何一つ役に立たないのです。一々、虫の鳴き声に一喜一憂していては
道明寺家の嫁は務まりませんよ。って」


我が親ながら酷い言いようだ。

「信じるよ。今回はお義母様に免じて
後、酷いこと言ってごめんなさい」


「何か納得いかねー」


「じゃあ、信じない。あん時のアンタは信用ない」

「うっ……クソッ解ったよ!!たくっ」

つくしは不服そうな司を見ながら
クスクス笑う


部屋を出ていくときにお義母様は

「"貴方だから認めたのよ。自信をお持ちなさい"」


背を向けられていて顔は見えなかったけど
一生の宝物だ。


「なぁ」

「ん?何?」

「キスしたい」

「……」

「記憶は無くても、細胞が覚えてた
つくしが俺にボールぶつけに来たときには
お前に興味持ってたし」

「あたしは別にぶつけに
行ったわけじゃないんだけど……」

人聞き悪いなとつくしは思う


「結果はぶつけに来ただけじゃねーか」

「うっ……まぁそうだけど」

司はつくしを抱き寄せ、彼女の首筋に
顔を埋めた

「愛してる。お前以外何もいらねえよ」

そう言って彼女の唇を塞ぐ


初めて、女を犯したいという欲望が
生まれたのは彼女が他の男に恋してるのを
知った瞬間だった。

自分がこんなに嫉妬深いとは思わなかった

好きな女とするキスの甘さが癖になり
何度も彼女の唇を奪った。

彼女の口から自分の名が紡がれるだけで
嬉しくなり心が満たされた。

何度も掴み損ねた手を
ようやく堂々と掴める。


ハァハァと肩で息するつくしから唇を離す


「逃げれると思うなよ。
本気で地獄まで追い掛けるぞ」

「……バカ」

「俺がどんなに惚れてるか解ってんのかよ」

「……知らない」

つくしが唇を少し尖らせて顔を背けた

「知らない、か。それは教えがいがある」

司はつくしを軽々と抱き抱えて囁く

「家でじっくり解らせてやる。
二度と俺の愛を疑わないように」

「え、嘘……」

しまった!!そう思った時には時既に遅し…………

「帰るぞ」

暴れるつくしをしっかり抱き締めて
司は桜子に挨拶する

桜子はにやにやしながらつくしを見る

つくしは恥ずかしい気持ちより
嬉しさが勝っていた。

"迎えに来てくれた"

そんな事で気持ちは晴れるのだ

車に乗った瞬間からまるで何年も離れていたかのようなキスを司から浴びせられながら
つくしは愛する男に身を任せた。














海は未だにあの屋敷から出られないでいた

何度も何度も同じ場所をぐるぐると回って
気が狂いそう

打たれた薬が何かもわからない

窓1つ無いこの家の中で
外の状況もわからない。

ただ、部屋に唯一置かれたテレビから
あの二人が昨日入籍したということが解った

許せない。海をこんな目に合わせてっ…!

自分達だけ幸せになるなんて

絶対に許さないんだから


備え付けの冷蔵庫に500mlの水が二本だけ
あったがそれももうすぐ、底をつきる

フラフラ歩きながら、最後の水を飲みきり
座り込んだ瞬間、ずっと壁だと思っていた
場所が開いた

助かった!!そう思ったが


すぐに何人かの人間に囲まれ口にハンカチを当てられ目隠しをされた。


沈み行く意識の中でようやく解った


自分はもう二度と元の世界に戻ることは
無いのだと。



「Toriagero the vocal cords from the woman. Oke was to again extra it is speak not as(この女から声帯を取り上げろ。二度と余計な事が喋れねえようにな)」

最後に聞こえたのは
かつて恋した男の残酷な言葉




乾いた銃声が響き渡る。

頭上でバサバサと騒がしく羽音をたてて
烏が鳴きながら逃げていった
















つくしは急に来なくなった海を不審に思う


「ババアが何かしたんじゃねーの?」

「何かって?」

「知らねーよ。海外に飛ばしたとか
色々あるだろ」

司の言葉につくしはうーんと首を捻った


「お前もわかんねえ女だな。忘れろよ
そいつのせいで俺らしなくて良いケンカ
したんだぞ」

司のジャケットの手入れをするつくしに
後ろから抱きついた

「そうなんだけどさ………」

「オヤゴコロ?っての?違うなババゴコロだな」

「アンタねえ……いい加減にしなさいよっ!」

「怒るなよ!!なぁ?キレやすい
性格になるぞ」


司の言葉につくしはゲッと言って
お腹に手を当てた


「パパみたいにならないでね」

「おい!!母親みたいな怖い女になるなよ」

「はあ?!誰が怖いって?
大体まだ、女とは決まってないから!」

あの後、月のものが来てない事に
気付いたつくしが検査薬を試した所

妊娠していた事が発覚した。


司の喜びようは凄く仲間にも
何故か椿お姉さんやお義母様にも自慢していた


「お前1人だけの身体じゃねえからな
不安要因?ってのを排除したんだろ」

「そっか……そしたらお礼言うべき?」

「何だよ、やっぱり居なくなって安心
してんじゃねーか」

ニヤニヤと笑いながら司がいう

「ついでにアンタも安定期入るまでNY勤務にしてくださいってお願いしようかな」

「何言ってんだよ!!」

「アンタもアタシに心労かけるもんね!」

「新郎?そりゃ当然俺しか居ねえだろ!!」

「漢字が違うわよバカ」

「お前絶対言うなよ!!ババアなら
まじで俺をつれていきやがるからな!!」

「良いんじゃないのお?」

つくしが笑いながら部屋を出ていくのを
司が「俺はお前から絶対離れないからな!!」
と叫びながら後を追いかけた。







この世には、愛する者を守る為に必要な
嘘と秘密がある。


妻を苦しめたあの女は
あの注射器の中身がただの水だと
永遠に知ることは無い。

きっと何れ自分自身の思い込みで
幻覚でも見るのだろうが

それを伝える術はない

もちろん、伝える相手などいないが

そして、二度と陽の当たる場所で
彼女を見ることは無いだろう。






それが、世の為人の為なのだから










━━━━━━BLACK SECRET




妻への愛を囁きながら
男は罪を裁く冷酷な悪魔と化す。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━














え?やり過ぎ?何それ美味しいの?←





「司の手で中島海の息の根を止めて欲しい」

完全に止めることは出来ませんでしたが
どうでしょうか?(-_-;)

期待に応えられていたら……よいのですが(^^;

プロット素敵だったのに
書く人間が………力不足で申し訳ないです。










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8 Comments

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2018/10/15 (Mon) 16:18 | EDIT | REPLY |   

かっちゃん  

ヒョェ〜〜
坊ちゃんBLACKー!
でも改心出来ないこの海ちゃんだから仕方ない(^^)
しかし桜子のつくし愛が素敵だなぁと
猛獣使いの28話のセリフが何度読んでも惚れ惚れします
その通り!
記憶喪失系話しで自分が言いたいセリフをズバッと言ってくれた桜子ちゃん♡
他の話しでもつくし愛が溢れてて私惚れてますよ
いつも楽しませてていただいております
本当にありがとうございました☆

2018/10/15 (Mon) 17:25 | EDIT | REPLY |   

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2018/10/15 (Mon) 18:17 | EDIT | REPLY |   

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2018/10/15 (Mon) 20:05 | EDIT | REPLY |   

ch(つくしんぼ)  

タイトルなし


一***様

とんでもなく
貴重なお言葉ありがとうございます(´;ω;`)
これからもそんな部分も含めてよろしくお願いいたします!!

2018/10/15 (Mon) 20:42 | EDIT | REPLY |   

ch(つくしんぼ)  

タイトルなし


かっ****様


このシリーズの坊っちゃん黒いです( ̄ー ̄)ニヤリ

そうです、すべてはこの海が悪いんですよ(ФωФ)笑

桜子ちゃんを誉めてくれてありがとうございます(´;ω;`)
原作でもつくしの為に率先して嫌な役をするとこが
本当に好きでした!!

ブスは黙ってな、紙一重で無神経なんだよ
って言ったシーン

アンタは神や女神やと思いましたから私(^^;
こちらこそありがとうございます!

これからもよろしくお願いいたします!

2018/10/15 (Mon) 20:48 | EDIT | REPLY |   

ch(つくしんぼ)  

タイトルなし



ス******様

そもそもがつくしちゃんとダブった
だけだし、似ても似つかないのに
相手にした坊っちゃんも許せない………

相手にしたのか利用したのか……
不明ですよね・゜・(つД`)・゜・

やっぱり、彼女は外せないですよね!!

いやいや!私1人では完成できなかったので(´;ω;`)

スカッとしてくれる方多いです!!


2018/10/15 (Mon) 20:55 | EDIT | REPLY |   

ch(つくしんぼ)  

タイトルなし


A***様

海は私も大嫌いなので
もっと酷くやりたかったんですが
一応押さえました←

口を開けば余計な事しか言わん女には
まあまぁな罰かなと(*´∇`*)
スカッとして貰えて良かったです!

2018/10/15 (Mon) 20:57 | EDIT | REPLY |   

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