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週末抱き枕_32


Rになってるかなぁ………非常に怪しい

なってなくてもご容赦を(´;ω;`)

とりあえず未成年の方はUターン
お姉さま方は自己責任でお願いします。






























司の手が頬に触れる
それだけで彼女の身体が安心感に包まれた。

つくしはその手に猫の様に頬を寄せる

「どうした?」

「……落ち着く」

「そうか」

司はそう言って甘えるつくしの目許を親指で撫でる


初めてのつくしが怖がらぬように
そして自分の焦りを静めるように
司は彼女の身体を服の上から何度も撫でた

最初は軽く触れるだけのキスを繰り返す
わざと音をたててするキスにつくしの頬が赤くなる
目と目を合わせて今度は深く彼女の唇を求めた
服の中へ手を入れると
微かにつくしが震えた

「大丈夫か?」

「あんまり、聞かないで……進めて」

「…怖くなったら言えよ」

つくしが頷いたのを見て、再び背中から腰へと手を滑らせた
服を少し捲り、下腹に口づける
未だに服を着たままのつくしはこの次の衝撃に備え手に力を入れる

ツーっと胸の間から下腹にかけて
司が人差し指で触れた

「……力入れるときは俺の手にしろ」

つくしが力を込めた手に自身の手を重ね
彼の影が彼女を覆う

自分を見る瞳が今まで側で
見てきたその何れもと違った
心が惹き寄せられる

彼女は初めて見たのだ
自分に欲情する男の顔を


最初は額に、次に目許に、頬
首、そして唇と唇が落とされる

大切にされている
確かにこの人から愛されていると実感する

つくしは片方の自由な手を司へと伸ばした

「……もう、大丈夫」

強く握って居なくても、この人となら怖くない

唇と手が下へと向かう
耳の裏を舐められ、堪えていた声が漏れる

「我慢すんな」

「ムリ」

即答し首をイヤイヤと左右に振る彼女
司もそれ以上は言わない

我慢が出来てる内は余裕だと判断し
首筋に舌を這わせ、手は太ももを撫でる
つくしは自分の口を両手で塞いだ

彼女の意識がそちらに集中している間に
スカートを脱がした後
服の中に隠れた膨らみも露にする

初めて女の身体を見る訳じゃないのに
触れるのが躊躇われる程神々しく見えた

……なんで、止まったんだろう

自分の身体を見て固まった司に不安になった

もしかして、小さくて呆れてる?
今までの恋人と比べてるとか?

不安と羞恥心が一瞬にしてつくしの心と脳を支配する

「牧野「ごめんなさい、無理させて」

「は?」

起き上がったつくしが乱れた服を直し
スカートを手に取る

「急にどうした?」

その問いにも彼女は答えない
様子がおかしい、このままには出来ない

「牧野」

彼女のお腹に手を回し、自分の腕の中へ閉じ込める
今日成功しなくても仕方ないとは思っていたが

「……無理しないで」

「してねえよ」

抱きたくてたまらないのを我慢はしてるが

「私、胸小さいし…今までの人と違うでしょ?
それに男性は付き合う人と抱く女性は違うって聞くし道明寺も別に無理しないで今まで通り」

比べる?抱く女が他に居るってなんだよ?
今まで通り?

…コイツ時々、訳わかんねえこと言うんだよな

一つハッキリしてるのは濡れ衣が上から降りかかって来ようとしている事
やってもいないしする気も無い事で泣かせたくない


言った当人も下唇を噛んで、強く目を閉じている
泣くのを我慢してるのか

「何で急にそう思ったかわかんねぇけど
比べてないし浮気もしてない」

「…だって、止まったから」

「そりゃお前の身体が綺麗過ぎるからだ」

「なんっ……!!」

つくしの服の中に後ろから手を入れ
先ほど触り損ねた胸を揉む

大きすぎず小さすぎず、自分の手の中に調度良く収まる彼女の胸に夢中になる
恥ずかしいのか背中を丸めたつくしの首に
吐息をかけて、首に吸い付く

「やっ……も、まって」

「もう待たない」

大事にしたかっただけなのに
何でそうなったか解らないが

「お前は強引にされるのが好きってコトが解った」

「違っ!!あっ!ンんっ!!」

油断していたつくしの胸の頂を司の手が摘まみ
コリコリと動かされ
身を捩ると顔を捕らえられ唇を荒く塞がれた

先ほどの優しいキスとは違う

舌を甘噛みされ、逃れようとしても
すぐに捕まり再び弄ばれる

能ある鷹もいつまでも爪を隠してはいない
本気の獲物にはそれ相応の仕留め方がある
つくしは今、司のソレだ。


__ハァ……んっ…

離れた一瞬で息継ぎをして

胸からくる電流に耐える

遠慮が無くなった司の手の中で形を変え
敏感になった頂を親指の腹で撫でられ

「ここが好きなんだな?」

初めての彼女に随分とイジワルな男だ

「キスして、胸触っただけで濡れたぞ
へぇ……なるほどな」

バッと服を上に上げられされるがまま
万歳のポーズをとってしまい
いつの間にかホックの外されたブラジャーも
服と一緒に身体から剥がれた

「……」

途端、恥ずかしさが戻り胸を隠すが
そうはさせるかと、その手を掴む

「恥ずかしいか?」

コクコクと頷く

「白くて、ピンクなんだな」

「く、口に出すな!!」

「じゃねえと不安になるんだろ?」

もしかしなくても、怒ってらっしゃる?

つくしは謝罪しようと口を開いたが紡がれた音は
全く違った。

__ンンッあ…だめっ!ダメ!!

それより先に司の唇がピンクの蕾を口に含み
舌で転がす
白い肌が色づき、彼女の感度が高まる
まだ身に付けているショーツの中に手を入れ女性の象徴である谷間をなぞった

緊張の汗と確かに彼女の中から溢れた蜜を指に絡め、一本だけゆっくりと挿れる

気づいたつくしの身体に力が入った

「痛いか?」

「へいき……」

弱々しい声で返されて
司は一度指を抜いた

彼女は嫌がりそうな気がしたが
やはり最初は仕方ない

「!なにするの!!」

脚を抱えられ大きく開かされたつくしが
抗議するが司はあえて答えない

ショーツの上から舌を這わせ、何が起こるか
自分で想像させる

「……やだ、」

子供が駄々をこねる言い方にわらいそうになった
脚を閉じようと力を入れる彼女に「傷付けたくない」と伝える

「痛くていい」

「俺が良くない」

「んっ……まって!!」

足からショーツがスルリと簡単に脱げた

彼女の秘部を湿らす蜜が甘い香りで司を
誘惑し理性を飛ばそうとしてくる

「嫌ならここでやめるか?」

「……やめる?」

「嫌なんだろ?」

「それが嫌なだけで」

「オーラルセックスもパートナーを守るための大事なものだ」

「お、オーラル?」

「どうする?」

つくしの柔らかな頬を撫で、額にキスする
焦らなくて良いんだと伝えるように

「言っとくが他に女が居るから我慢できるとか考えるなよ。お前だからだ。どうでもいい女ならこんなことしない」

「……」

女のアソコなんか司だって舐めたことは無かった
する必要が無かったからというのもあるが

「…わかった」

「うん?」

「……もう、イヤって言わない」

本当か?と言いかけたが目尻に浮かんだ涙に
決意の固さを知り
舌で救った滴と共に言葉を飲み込んだ







屈辱と羞恥心が快楽に変わる瞬間がある
最初は抵抗があったのに、それを忘れさせるほどの刺激に身体から完全に力が抜け、ただ荒い息を繰り返す

互いの素肌が触れあうだけで声が上がった

「挿れるぞ」

見てしまったつくしは一瞬その太さと長さに怖じ気つきそうになるがもうここまで頑張ったのに
引き返したくないと頷いた


先端を擦り付け、互いの熱と蜜を絡め混ぜながら
ゆっくりと慎重に彼女の聖域に侵入する

狭い………

思っていた何倍も
彼女はさぞ痛いだろうと思うのに
身体は自分の欲望に忠実に動きたがる

冷静さを取り戻そうと目を閉じて深く息を吸っては吐くという行為を繰り返した


つくしは閉じた瞳を開いて司の姿を見る

こんな時だから思うのか
痛いのに、苦しいのに

愛しいと思った

この人から与えられる痛みなら………

「ごめんな、辛いだろ?」

気付いた司がつくしの気を逸らそうとキスをする


「……すき」

だから、大丈夫。と微笑んだつくしを見て
司がグッと手に力を込めた

貫かれた衝撃に息が詰まる

「……イッっ」

痛すぎる、痛い痛い痛いいいい

「牧野、大丈夫か?」

「ダイジョウブじゃない」

素直な回答に司がだよな、と優しく返す

やがて慣れたつくしが大丈夫と言って
司が動き、彼女の唇から嬌声が漏れる
その甘美な声が耳から脳をそして司の身体を支配し理性を奪った
どんな媚薬よりも恐ろしい

「__好きだ」

揺らされるつくしに聞こえたのか、微笑んだ彼女を見て司も果てた___














































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